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ゴジラの知識は2年前のゴジラ S.P分程度しか持たないものの、こちらはオーソゴナルダイアゴナライザーが云々みたいな複雑な話ではなさそうで一安心。
ギャグのノリもキャラデザと相まった緩さが気持ちよかったし、今後登場キャラ(漂流者)が増える中で島の活性化に期待だ。
ちびメカゴジラの方は人間に作られたというだけあって若干の知識は有するようだし、メカ要素がギャグの面以外でも活きるのか気になるところ。
メカ=エアコン=カッコいいの理論も面白かったし、ギャグの塩梅も作風やキャストの演技と上手くマッチしていたな。
#ちびゴジラの逆襲 1話、KJファイルと入れ替わる形で始まった今期のイニミニマニモ枠ということで、初回からテンポの良い怪獣ギャグがゴジラ初心者にも優しいアニメだったな。
豪華声優陣を揃えているだけあって特にちびメカゴジラ役である松岡禎丞さんのツッコミが聴き心地の良い。
#クールドジ男子、総じて15分×2クールという特性を活かした全24話の人間関係・時間の積み重ねが重みを生む、日常アニメの理想系とも呼べる至高の作品だったな。
SNS発の漫画原作としてはこれ以上ない映像化のクオリティ、個人的にもここ数年で見た日常コメディ作品の中でもトップクラスの逸品だった。
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 12話、今回は帰還したジニーも加えた最後のステージということで、視聴者の期待を裏切らない大団円パフォーマンスが光に満ちた最終回だったな。
ここにきて9人を信じ抜いた隊長にスポットが照たるのも、10人目のルミナスであるかのような描き方が嬉しい。
シュート! Goal to the Future 13話、今回は静岡大会決勝である掛川vs野間田の試合もクライマックスということで、複雑な装飾無しにひたすらぶつかり合うサッカー魂が熱い最終回だったな。
これまで一度もシュートを打たなかった小久保に呼応する形で、自身のサッカー愛と今一度向き合う秀人も激る。
続くサンジとローアインは料理人コンビということで、奇しくもシャーロット・プリンにカタリナと両者がCV:沢城みゆきキャラに縁があるという因果が面白い。
さりげなく差し込まれた原作セリフ「クソうめぇだろ」も熱かったし、今後もこうした小ネタに注目だ。
それにしても劇場版の投票、『水の都の護神 ラティアスとラティオス』は既定路線として『七夜の願い星 ジラーチ』もまあまあ順当…?と思われたところ、まさかの『ディアルガVSパルキアVSダークライ』とは。
名作揃いのXYシリーズからの抜選無しがショッキングで力不足を感じてしまった。