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体がついていけないというのはまだ暴走ルビーに馴染んでないのに戦闘で色々無茶をしたからその反動として身体がバグり出したということ。仮想現実に侵されてる感じ
しかし自分で襲ってきておいていきなり覚えてろよー(泣)みたいな退き方である
学んだことを踏まえて色々試してみたり
攻撃受け止めてる手足にルビーのオーラ捲かれてるのは身体強化の影響だと思ってくだせえ(まあ強化しているとはいえこの状況だとさすがに受け身)
最後なんて何度見てもカッコいいしあそこでソニックがメタルに言うセリフがHis Worldの歌詞にかけてるということを知るとエモさに言葉も出ない
あとソニックがメタルに容赦なくお腹蹴られたり顔ひっぱたかれたり首掴まれたりするのでそれも色んな意味でエモい(???)
「ふう…ゾッとする感覚だな。みんなを守りたいけど、オレがゾンボットになっちまったら元も子もない。少し走ってくるか」
「早く…!みんなのところに戻らないと!もっと速く!」
走ることを心から楽しんでいないソニックを描くことで自然に彼自身のシリアスに重みがかかってくるんですぜ…
前にも言ったことだけどフォースデジタルコミックのこれさぁ…ファントムルビーに初めて触れたエッグマンはエッグマンランドの幻覚を見てるのに、インフィニットはこの荒れた街の景色を見てるんだよね…深読みしてしまう