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日本に帰国。帰りの飛行機で「グリーンブック」鑑賞。本当にいい映画で色んな種類の涙が流れた。差別と芸術、友情と家族、色んな対比構造の中で描かれる生きることの過酷さと美しさ。”Dignity always prevails.” というセリフが重く響いた。
インプットからアウトプットまでの言語習得の流れ。
簡単にまとめると
1、読んだり聞いたりしても適切に理解できてないと取り込まれないので意味ない
2、アウトプットはメタ認知を鍛える要素として必須
3、自分が使えると感じてない関連性のない例文とかを音読してるだけではアウトプットは向上しない
数えられる名詞、数えられない名詞。結局、こうやって視覚的に覚えていくのがいいのかもしれない。子供がわかるものって結局大人にもわかりやすい。