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CG寄り(モデリング/プログラム)の研究/開発をやってます。 メインの活動場所はfacebook/Twitterです。
水面下では、引き続きVR改めXR向けのツールを開発中。
仮想の世界を現実に近づけるシステムを作るのが大きな目標です。
ARも模索中。かなり長期目標で進めてます。
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よし、蛇行はこんな感じかな。
スクリプトで計算。
魚のアニメーションで使うもの。

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本日の3DCoat。
一通り3DCoatだけでローポリ化する練習。
魚をリトポ。
自動リトポはポリゴン数が増えたりうまく面が貼られない場合があるため、ちまちま手動で。
まだ無駄が多いけど、3000三角形以下に抑えることができました。
慣れてないから時間すごいかかってしまった、、。

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OSPRayレンダラプラグインで、トーンマップ部を実装。
とりあえずOSPRayで用意されているTone Mapperをいじれるようにしました。
この部分はモジュール的に機能追加できる仕組みにも見えるので(Denoiseもモジュール式の機能)、
後々拡張できる余裕を持たせたほうがいいのかも。

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AR向けのモデリング中。
まだラフでバランスチェックのみ。
ここから細かい部分を落とし込んでいきます。
それにしても、昆虫のかっこよさはなんでしょうね。
簡単なプリミティブを少し変形させて配置すればそれらしくなるという。

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この茅葺き屋根を下から見た軸組構造がたまらん。

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ブルーギルを水槽に入れることができました。
(5匹捕まえると水槽に追加できる)
アクアゾーンを思い出しました。

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モデリング進捗。
飛行機の場合は左右対称なので、ミラーリングでモデリングしてます。
直方体のポリゴンメッシュからループスライス、ベベル、頂点移動のみ使用してここまで。
マテリアルはフェイスグループで割り当て、1ポリゴンメッシュ。
AR目的なのでサブデビは使いません。

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180度パノラマのVR空間を少し移動できるアルゴリズム解説のドキュメントとソースは
後2-3日ほどで公開できそうです。ドキュメント記載中。
ネタばれ動画キャプチャだとこんな感じ。球体1つだけ。
動画ファイルは使わず、球以外のジオメトリは使わず。

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Shade3DからUnityに持っていく場合に使えそうなAsset。
Dynamic Bone ( https://t.co/f94EJO0jyb )は、Shade3Dで言うとMotionEffectに値するものですが、
Boneさえ与えておけば揺れモノを割り当てられるので、結構使えますよ。

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ポリゴンリダクションテスト。UVは補正入れたほうがよさげ。
Simplygonの無料版でも試そうとしたけど、この面数だと渡せないなぁ。リダクション後の補正は、xNormalでできるかも。

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