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@kikomachi
@FalconMatsubara いいところですね。 緑しかない。 ポーランドの画家ヴィルヘルム・サスナルの風景画を思い起こしました。
@ukiyoeota 英国のハードロックバンドBudgieのアルバムジャケットみたい
ムンクにはジャン・ポール・マラーの暗殺を描いた1907年の「マラーの死」という作品もある。 こちらの暗殺者シャルロット・コルデーも無表情で棒立ちしている。 殺人の後、呆然としている?
抽象表現って良し悪しの判断がつきにくいと思うけど、キャンバス上で絵の具が混じり合ってグレーになってるようなのは下手だなぁと思うし、絵の具が層になってないのは色に対し葛藤が見えなくて深みが無いと思う。 個人的な感想だけども。 デ・クーニングとか、ぐちゃぐちゃなようで濁ってないしね。
@shigekzishihara シーレとかクーニングとかの影響が見てとれるんですよね。 いきなりクーニングを見ても理解できなかっただろうけど、吉田カツを知っていたから、分かった気になれました。 昔、お絵かき掲示板って簡易なドローソフトがついた掲示板で吉田カツを参考にパティ・スミス描きましたー。