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エコール・ド・パリのシャイム・スーティン
トーナリズムは印象主義がアメリカにも入ってきて衰退したそうだけども。 チャールズ・ワーレン・イートンなどはフランスのほぼ同年代のシャルル・ギューに似てると思う。 左二枚:チャールズ・ワーレン・イートン 右二枚:シャルル・ギュー
これくらいで筆を止めんとダヨポリ行けんくなる…。
エンツォ・クッキなんかこの大きさだから芸術と認められて美術館に収蔵されてるんだと思うもの。小さかったら子供の落書きだコレ。 好きですけど。クッキ。
デヴィッド・サーレの2000年代の作品なんだけど、この渦巻いてるのってセーラームーンだよね?
80年代の一時はイラストレーターは花形だったな。ペーター佐藤、山口はるみ、吉田カツ、が70年代から活躍する上手い人たちで。 特に吉田カツが好きだった。画集も買ったし。
極端なことを言ってしまうと、こんなですね。印象主義の絵。 輪郭が曖昧で存在が周囲に溶けてる感じ。ぶっちゃけピンボケ。
アレクサンドル・カバネル『ヴィーナスの誕生』(1863年) ウィリアム・アドルフ・ブグロー『ヴィーナスの誕生』(1879年) ウィリアム・アドルフ・ブグロー『日』(1881年) ジャン=レオン・ジェローム『灰色の枢機卿(黒幕)』(1873) これが印象派勃興時のアカデミック絵画
ミクダヨーさんを描きました。
前にも呟いたけど、印象派の筆触分割や点描の技法をアップデートしたのがチャック・クロースという画家で。 まあとにかく凄まじい。