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二宮の変の話をしてたら呉末期のメンバーに囲まれたくなって、三國志13「姜維北伐」を呉の「留平」でプレイしております
留賛の息子で左将軍まで登り詰めた人だけど、記録も蜀滅亡1年前からと言うマイナーも良いところ
ただ死因が孫皓に毒を盛られる→毒が少なくて難を逃れる→ショック死とツッコミ所
三国志に人生狂わされてから、学生時代髭のある男性はタイプじゃなかったのに、むしろ今は髭がアドバンテージなってしまった
因みに私の好の髭が若干張翼に似ててもうずっとその髭を誇りにしてほしい
三國志シリーズの姜維と馬岱も壮年バージョンの方がより好き
正史演義論争は苦手だけど、演義からの正史の記録にギャップ萌えをした挙句推しになったお方がいることをここに告白致します
筆頭格は曹真と朱然。マジで魏呉の守り神過ぎて記録読んでるだけでときめきが止まらない
そして一周して演義の残念ぶりも愛おしいので幸せですありがとう
左右車騎将軍の廖化と張翼が、大将軍の姜維と違う方向に勇んでるの何か好きなんだよね
3人とも何かを強く目指してるのに向いてる方向(とかやり方、考え方)が違う+でも背中を守るっていうのを言外に感じて