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しょたべくんの一番の友達がうさ忠で、嬉しいことがあった時も悲しいことがあった時も話しかけてる
不安な時はぎゅっと抱きしめ寝る時も一緒じゃないと眠れないくらいのライナスの毛布状態
ある日突然うさ忠が消えてしまい半狂乱になって探すしょたべくん。
そんな彼の目の前に現れたのは(続かない)
イメージ3:自宅(早朝)
寝付けないまま朝を迎えたパターン
失恋したから世界が終わるわけでも働かなくてもいいわけではない。自分の日常が壊れてしまっても周りは正常に動いてますから。
せめてコーヒーを飲もうと用意したら、豆もカップも一緒に選んだものだと思い出して落ち込んでいる
イメージ2:静かなバー(夜)
親しい友人と会うのも一人でいるのも嫌で入ったバー。
水滴が浮いて口をつけた形跡がないお酒を置くことで長い時間物思いにふけっている様子にしたかった
アルコールは丸氷を入れたウィスキーのつもりでしたが、コーラーフロートにも見える。悲しい