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令和三年七月場所四日目
御嶽海関が翔猿関の蹴返しをわざと誘ったというエピソードからです。
ルパ○さながらの翔猿関に不二○ちゃんさながらの御嶽海関がお気に入りです。
令和三年五月場所十二日目
飛ぶマコ関!身体は大きいですがアクロバティックな相撲も得意な推しに、時折心配になりながらも勝ち越しを喜んだ日です。
令和三年五月場所十一日目
元琴勇輝の君ヶ濱親方の魅力に多くの相撲ファンが気付いた場所でした。
アベマとNHKの空気を使い分けるという高度なテクニックまで披露されていましたね。
ザコシさんがうまくかけました。
令和三年五月場所二日目
鶴竜親方の解説デビューもこの場所でしたよね。
あの手この手で部屋の霧馬山関を伸ばしていこうという気持ちが見える陸奥部屋が素敵です。
令和三年三月場所十日目
「志摩ノ海スマイル」から一転、がっぷり総見で披露してくださった、ぱっちり目の志摩ノ海関が見られた場所です。あの照ノ富士関に土を付けた、伝説の一番です。
令和三年三月場所二日目
阿武咲関への荒磯親方の大きな期待が伝わる解説でした。
そういえば十一月場所でも、期待している分辛口です、という一言がありましたよね!
令和三年初場所初日
座禅を組んで集中力を高める稽古が取り上げられた際、滝行をしたことがあるとおっしゃった舞の海さんへ、北の富士さんからの辛口ツッコミ。懐かしいですね〜!