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バッドエンド回収業者に私の人生のバッドエンド回収してもらった。
明らかにバッドくさくて選べなかった選択肢をかわりに選んでもらってその結果を報告してもらうんだけど、きつい仕事なのかと思いきや笑いながら楽しそうに話してきて怖かった。また頼みます
遺体の顔にかける白い布に怖い印象しかなかったんだけど、かける理由の一説で「蘇生して息を吹き返したときにわかりやすいように」ってのを聞いて、復活の可能性を信じてかけてるんだ、っていう前向きな感じがしてちょっと見え方変わった
以前「水を入れずに米を炊く」という愚行をやらかして以来、そろそろ米が炊けるかってタイミングで「あれ水入れたっけ?」っていう不安と、ホッカホカの生米の手触りと香りが蘇ってくることがある。
一度やっちゃった記憶ってなかなか消えないんだなーっていう話です。