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#チェッコリ店長のおすすめ本
教員試験の合格を目指し準備を進める地味な姉スアのもとにある日突然、「SNSセレブ」の大学生の妹キョンアが自殺したという知らせが届く。しかし、キョンアのSNSには「自殺ではない」という匿名のメッセージが...。https://t.co/YxkHHEO1Tp
■さわだ店長のおすすめ
英国発祥の雑誌「ビッグイシュー」。
韓国版の編集長だった著者が、月二回発行の同誌に載せた「編集長の言葉」を集めて再編集し、出版した。決して「優しい」ばかりではいられない。不条理な社会や雑誌作りに向き合い感じたことを、鋭く綴っている。
https://t.co/UAaTMw6Nxy
■ぱく店長のおすすめ
雑誌「スッカラ」で連載していたSOONさんの、猫との暮らしのその後が描かれています。エンドゥとミユとのほのぼの生活も15年が過ぎ、愛猫たちもいつのまにか ‟묘(猫) + 어르신(お年寄り) = 묘르신” に。とにかく猫はよいなと思わせてくれる1冊です。
https://t.co/1Bm3Gfjiuw
■しみず店長おすすめ『마르타의 일』(マルタの役割)
教員試験の合格を目指し準備を進める地味な姉スアのもとにある日突然、「SNSセレブ」の大学生の妹キョンアが自殺したという知らせが届く。しかし、キョンアのSNSには「自殺ではない」という匿名のメッセージが...。https://t.co/YxkHHEO1Tp
[3/12(木)19時から]
突然の通訳、どうしたら? ~乾杯の挨拶~
韓国語を習っている、韓国語を知っていることで、案外身近で誰かの助けができる、必要とされる場面も多いのではないは?そんな場面を想定して、通訳のプロ嵯峨山みな子先生に通訳の基本をお話いただきます。
https://t.co/KbWCQLGwoa
2/22(土)18時~「アジア文学の誘い」第11回はトルコ文学
ゲストは翻訳者でトルコ文学研究者、そして小説家でもある宮下遼さん。本作の魅力、そして著者オルハン・パムクとは何者なのかを伺います!
普段、関西にいらっしゃる宮下さんのお話を拝聴できる稀有な機会です。
https://t.co/6B7YbqJy0k
■しみず店長おすすめ
翻訳家でもあるハン・ユジュの短編集。「あの夏、わたしたちは」は、IMF危機の時に小学生だった4人が20代になり、地下の部屋で自殺を口にしながら共に過ごす物語。あるのは絶望と諦めだけ。ある日4人は遂に、自殺の順番を決めるためサイコロを振る。
https://t.co/TIgB9h71d4
話題の中国SF作品『三体』が登場!
「アジア文学の誘い」第9弾に、ついに日本国内でもあっという間に10万部を突破した『三体』が登場します。
ゲストは同作の翻訳を務めた、SF評論家でもある大森望さん。12/6(金)19時開始。
https://t.co/asE3qcOdqF
アンニョンハセヨ!
チェッコリ(CHEKCCORI)開店しました。本日は17時までの特別営業です。
お近くにお出かけでしたら、
チェッコリにもぜひお立ち寄りください。
お待ちしています!
「朝鮮通信使」というステキなリーフレットがチェッコリに置いてあります♩
日韓が平和になりますように...と願いながら歴史を歩いてみるのも良いですね。
有名な場所でも知らないお話があった!と再発見も出来そうです (りな)