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英語のビジュアルがかっこいい。これは日本人だから英語に憧れてるだけなのか、英語というものはそもそもデザイン性にすぐれているのかわからない。韓国語とかヒンドゥー語だと憧れないのだが←韓国・インドのかたたちごめんなさい。英語とかアメリカに憧れすぎてるのか本当にかっこいいのか、、、
AIを使ってみたり、背景をヘタなりに描いてみたり、自分なりに作風を進化させようとしたけど、やっぱり自分が本当に得意なことはひとつしかないって気づきました。私はギャルのイラストしか描けないんです。でもギャルのイラストはものすごく得意なんです。それでいいんです。みんなそれでいいんです。
今日の、ニューヨークに行ったことない私によるニューヨークのイラスト。なにを伝えたいのかわからんようになってもーた。そうなると、使い道がわからない創作物ということになります。コンテンツ制作はそういうことです。上手いとか下手の問題ではなく、なにかわからないと使い道がないんです。
イラスト専用のインスタもやってるねんでぇ。このアカウントは全米デビューを目指してハッシュタグもキャプションも全部英語で書いてるねん。全米デビューもむずかしそうやなぁ、しかし私は成功したこと1度もない45年を生きてきたから、成功しないことのほうが当たり前なんです。
同じ界隈に自分のコンテンツと似たようなものが自分より先に存在してるのを知ったときのプライドのズタズタ感ってハンパないじゃん?それが起きた。インスタのコスメ界隈で自分のイラストと同じような赤ドレス女子のキャラがあってショックで、カブらないようにアイコンを(左→右)変えました。
今日も、ニューヨークに行ったことない私がニューヨークイメージのイラストを描いてます、はい。サンリオっぽい色づかいで乙女チックにしてみました。shutterstock は今のとこAI作品NGだから自分で描かなきゃダメです。いい訓練になります。
Shutter stockに出すイラスト、AI画像生成の背景使っちゃいけないから自分で「夜のニューヨーク」描いてみた。ぜんぜん描けなかった。AIに刺激を受けて、人間が「もっとがんばらなきゃ」って思うこともありますなぁ、、、私は芸術しか能がないので、芸術で死ぬ寸前までがんばります。
あいかわらずStable Diffusionも愛用してます。最近は、大人っぽい作品を作っています。AIはプロンプトの使いこなしがすごくむずかしいです。人間は手に負えないものを手にすると変なモノを生み出すから。映画「グレムリン」の教訓が今生きてます。