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深夜に描き上げて寝落ちたからどうしてこうなったか定かではないけど、とりま背景とか細かいミス気にせんとってな…😌(訳分からんレイヤーいっぱいで直すの面倒でした。)
はぁ?濡れてるからに決まってんだろと当たり前のように言い放ち、さっさとタオル寄越せと言う泰志にだからってここで脱がなくても…と口篭ってると声が返ってこない。不思議に思いタオルから少し覗くとタンクトップを脱ぎ途中の泰志と目が合い、ニヤッと笑う泰志に変・態と言われた。
顔を鷲掴みにされる。急な事で驚いていると、あのなぁ…俺が好きでもねぇ奴と付き合うわけねぇだろ。そのくらい分かれっての。さも面倒くさそうに泰志は応える。そっか…と嬉しそうに笑う彼女を見て、ため息をつきながら、こんなくだらねぇ事で泣いてんじゃねぇよと手に少し力を加える