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夢桜『はい10人目!学園トップのイケメン女子!!』 木苺『もちあん』 夢桜『もち?』 木苺『このの幼馴染み』 夢桜『マ?』 瑛治『えっ』 美鶴『ぼくより劣りゅけど』 夢桜『黙ってな』
夢桜『えーじたん息してる?』 瑛治『七人目ですね』 夢桜『息はしてるね!』 美鶴『あ~、銀河センパイの彼女?w』 木苺『美人さんねー』 夢桜『おっお幸せに!♡』 瑛治『ありがとうございます💢』
夢桜『はい四人目!うちのクラス委員長ね!ちなみにりんの…』 瑛治『個人情報です』 夢桜『あぶね☆』 美鶴『…会ったことない』 木苺『このもわかんないねー』 夢桜『ポエムの人って覚えとけ!』 瑛治『先輩』
夢桜『はい三人目!こ~れはミナトクン呼び』 瑛治『ダメです』 美鶴『美容院の人~?ぼくよく会うけど』 木苺『ホシゾラさんねー。見たことある』 夢桜『お前らなんだかんだ見たことあるよな』
いやいや…
足りないりおちゃん
タピりさん
るう『離れないで』 しう『いるよ?』 るう『俺もう嫌なんだ、あんたが一緒じゃなきゃ』 しう『一緒?』 るう『仕事とか良い、あんたさえいてくれれば』 しう『るう…?』 るう『……ごめん忘れて』 しう『忘れて良いの?』 るう『忘れて』
たろ『ごめん飯田っち。』 ちえ『もう泣かないでよしんたろう。ぼくの体のことでこんなに苦しめてごめんね』 たろ『自分、飯田っちが男だってわかってからもずっと好きで…』 ちえ『うん、わかったから』 たろ『自分、自分……』 ちえ『いいよ言わなくて。ぼくを好きになってくれてありがとうね』