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『水の花』
『星々の夜』
ほろほろと溶けてゆく 三日月のお砂糖 それは夢の扉を開く 甘くせつない香り あの人に逢いたくて 今宵もまた逢いたくて
『眠れぬ夜に三日月のお砂糖』
たとえば おぼろげな記憶をかき集める中で ひとつだけ 今もはっきりと僕の中で揺れる色がある 君がいた あの日の あのむせぶような空の青だ
『その空を見たら君を想い出す』
『花びらの陰』
フレームに合わせるために 左右すこし加筆しました 「第8回 魅惑の女性画展」に出すうちの1点になります
『夏のわすれもの』(2013) 風が絡まる ちいさな硝子の音と 空に溶けて消えた花火 遠くから流れてくる 夏の花の香り そっと記憶する 君の涼しい横顔 そして とり残された ひとつの言葉
#2018自分が選ぶ今年上半期の4枚 短時間でパパッとチョイス あとからもっとよく見たら違うの選べばよかった~と思うかも(笑)