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私あの時たしかに
君に恋をしていて
温もりもキスやセックスの癖も
数の分だけ慣れて
それを終え通り過ぎて
また友達にもどる
ただただ流れたままみたいだな。
自分を肯定してあげないと
サヨナラ君に恋をした時間
パソコンの画像整理していたら、いつぞやのカザマタカフミとミヤザキナツキが泥酔して帰れなくなり我が家に保護した時に、転がってる彼らを見て
…まるでゴミのようだな…と思い写真におさめ作った画像を見つけた
君の苦手なところを
言ったとしたら
そうしたら君は
あたしを嫌いになるでしょう?
すきだから
仲良くなりたいから
嫌いな所までぜんぶ
分かりきりたかったのに
ほら、嫌いだけが伝わった
好きなんだけどな。
わたしの喜怒哀楽の感情は
全て君が作ってくれたものでした
好きだよ
嫌いだよ
寂しくさせないで
でも隣にいてね
それが全てでした。
無くなってしまったら
どうやって生きたらいいの
嘘を重ねてみたって
いつも頭にいるのは君で
どうしても君で
どうしてもどうしても
何度も諦めたはずなのに
なんで消えない
胸の奥が詰まったまま
伝えたい言葉のどれか
ひとつでも
伝えられたこと
あったっけな
なかったな
君がとても自然に
重たく吐く白い溜め息の
想いの中の人になりたかった
その姿に見惚れたわたしの
この想いはずっと届かないんだと
分かってしまったのに
ずっとずっとその白い息を
追いかけていた
「隣を歩く君は
綺麗で いい匂いがしたりして
それでも僕は
手も繋がずに歩いていた
それくらいで事足りる恋だった」
それくらいで事足りる恋だった/最悪な少年
”あぁ、好きだって言えなかった”