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いらすとやさん大好きでなんか子どもに教える教材作るときはいつも活用させてもらってるんやけど、
本当に万能で好き。
こごの半分はいらすとやさんでできてると思ってる
これとは別に、子どもとともに大人も謝ったりする行動は愛着的な視点で考えると「守られる」という経験となる
「僕がしたことなのに、なんでこの人は謝ってくれるのだろう」「何故助けてくれるのだろう」
失敗したことも受け止めて一緒に謝ってくれる そういう安心感を得ることも大切
褒め言葉のシャワー という本をご存知だろうか?
色んな種類の本があるが、例えばこの本には、色んな褒め言葉が書いてある
「ありがとう」「助かるわ」「好き」なんてことも
少し、それを読むだけで気持ちが私自身もホッとする 褒め言葉って、そんな魅力があります。