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【おしらせ】KADOKAWAアプリの年末年始大感謝祭の、マイルを貯めると必ず貰えるスマホ壁紙に『ベルと紫太郎』の描き下ろしイラストが登場です!
その他いろんなお得なイベントが開催中だそうです。
壁紙GETを自分で実際にやってみたので漫画にしました。
公式サイト→ https://t.co/RYH4bHhNfu
【ベルと紫太郎零れ話】
・女学生のリボン
明治〜大正の女学生でイメージされる『ヒラヒラしてるリボン』は本当はヒラヒラしてなかったのではないか?という自由研究です。(※私個人の想像であり学術的な根拠はありません)
単行本試し読み⭐️→ https://t.co/FNNrsKdmg2
【ベルと紫太郎 一巻10月24日発売!】
とらのあなで購入していただくと着せ替え風のイラストカードが特典でついてきます。
昔懐かしの少女雑誌の付録のイメージで描きました。とらのあながお近くにある方はぜひご利用ください。
https://t.co/jediHOHXg3
【新連載のお知らせ】
角川のハルタ55号(6月15日発売)または月刊あすか8月号(6月24日発売)を買うと付いてくる漫画冊子『青騎士』にて1話完結形式の連載を始めます。
戦前のニューヨークを舞台に、可愛い女の子が跳ね回る元気いっぱいのお話です!よろしくお願いいたします。
【ベルと紫太郎零れ話】
先日行ったアンケートで、戦前のファッションを取り上げて欲しいという要望が多かったので、今回からこぼれ話は連続して三回『女学生のファッション』について投稿します。ベルと紫太郎の登場人物に女学生はおりませんが…笑。第一回は『体操服』です。
【ベルと紫太郎溢れ話
☆マニキュア
日本は古くから紅を爪に塗る爪紅という化粧法があります。明治時代には薄紅インクで爪を染めるお洒落が女学生の中で流行りました。西洋のマニキュアが普及し出したのは大正中期からで『装爪』や『美爪術』などと広まりました。当時は男性向けの美爪も(3枚目に解説
【お知らせ】
本日7日発売の芳文社『まんがタイム』3月号に、『世界史彼氏』という作品を描かせていただきました、今月から三号連続読み切り掲載となります!
絶対彼氏欲しいガールがタイムマシンで時空を超えてボーイ・ハントするというなりふり構わない感じの話です!
【ベルと紫太郎零れ話】
☆バナナ
現代ではバナナは年中手に入る手軽な果物ですが、大正時代のバナナは高級品の代名詞でした。どれだけ高級だったかというと、入院している人への見舞いに持って行く品物となる位です。庶民の憧れの味のため、キャラメルや駄菓子等に『バナナ味』が氾濫していました。