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ポルステ、東雲修太様のことばいろいろ(ややうろ覚え)。感情によって声色や話すスピードがゆらゆら変化して、前触れもなく怒りが爆発するのが怖い。特に劇場で見たときはおなじ空間を共有してることもあって「この人次は何をする(言う)んだろう…」って緊張感があった。でも猫撫で声は可愛い。
天下井、「最悪の男」だからか濃い影が身体に落ちる構図が多いなぁと感じるのだけど(大丈夫じゃねぇかもなぁの電話のとことか)、この車中の場面は構図もバチバチに決まってて特にかっこいいと思う。
なっちゃん、顔に手を添えたり、両手パーにしたり、重ね合わせたりする仕草がとてと可愛い。そして、その手がとても大きくてがっしりしていて、可愛いさと体格の良さにドキドキするよ、という気持ちを吐き出す絵。