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広翼@猫クリエイターさんのイラストまとめ


愛猫ミミ(21歳♀2022.5.1に🌈の麓へ)🐈2023.8.27よりチャチャ(1歳♂)お迎え。写真更新中■猫の創作活動してます■インスタ:instagram.com/choco_lion_/?h… ★ブログ:nekonekomuseum.hatenablog.com
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『変身にゃんこのABC・深海魚編』Quiescent(静止している)

Qから始まる深海魚がいないので

グソクムシ類はほとんど動かない生き物。エサが乏しい深海でエネルギーを節約する為と言われています

沼津深海水族館で本物のオオグソクムシを見ましたが、水槽の隅に仲間達と固まってじっとしていました

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『変身にゃんこのABC・深海魚編』Oil fish(バラムツ)

スズキ目クロタチカマス科

名前の由来は薔薇の棘の様な鱗で覆われているため

大トロのような甘みがある。深海魚特有のワックスが含まれており人間の体内で分解できず、油がそのままお尻から出てきてしまう為、食べるのは自己責任で

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『変身にゃんこのABC・深海魚編』Narrownose chimaera(アズマギンザメ)

ギンザメ目テングギンザメ科

深海700M以降に生息する。食べられないわけではないがあまり美味しくないため、市場に出回る事はない

テングギンザメという名前の通りの、長い吻が特徴的。



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『ほら、ここにも猫』・第421話「ロボット」(robot)

猫の気が向くままに店が動きます。

最近は動物を模したロボットが増えてきましたけど、やっぱり可愛さは大事な気がします。心理的に人型は怖く感じるのかも。







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『ほら、ここにも猫』・第420話「カルタ遊び」(Japanese card)

大抵1、2枚無くなるんですよね。

カルタとはもともとはポルトガル語だったそうですが、今はいろはカルタが一番有名でしょうか。地方によってもカルタの内容が異なるそうです。





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『変身にゃんこのABC・深海魚編』King of the herring(リュウグウノツカイ)

アカマンボウ目リュウグウノツカイ科

全長3Mにもなる大型の深海魚で、8Mにもなる個体も。

目撃例は珍しくはないものの、インパクトのあるその姿の影響で浜に打ちあがると度々話題になる。


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『変身にゃんこのABC・深海魚編』Isopod(オオグソクムシ)

等脚目スナホリムシ科

深海に生息するダンゴムシの仲間で、名前の由来は姿が具足(甲冑)に似ている為。

グロテスクかつどこかユーモラスな姿が人気で、深海生物としての知名度も高く、飼育する水族館も増えている。


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『変身にゃんこのABC・深海魚編』Hadal snailfish(シンカイクサウオ)

カサゴ目クサウオ科

6000Mから8000Mという超深海層に生息。光は届かず水圧の凄まじい環境に耐える為、体はぶよぶよで体内に油をため込んでいる

クサウオの仲間で体を丸める習性がある種類もあり、漁師の間で猫と呼ばれている。

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『ほら、ここにも猫』・第419話「白い猫を追いかけて」(chasing a white cat)

猫の国へようこそ。

アリスと言えばチェシャ猫ですが、普通の猫もこちらをじっと見つめたり突然姿が見えなくなったりするので、油断ならないのです。





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『変身にゃんこのABC・深海魚編』Goblin shark(ミツクリザメ)

ネズミザメ目ミツクリザメ科。

太古のサメの特徴を残しており、生きている化石とも言われる。長い頭部で電流を察知し、獲物を見つけるのに役立っているという

日本名は明治時代の動物学者、箕作佳吉(みつくりかきち)にちなむ

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