かつんさんのイラストまとめ

『芳乃さんと里帰りしました』肇ちゃんの実家によしのんと行くお話。Sunshine See Mayのコミュから見える肇ちゃんとよしのんの関係から物語が作られているようです。描写の一つ一つがとても丁寧で、言葉では形にしにくい気持ちやその変化が伝わってきました。

千早からハート出てるの可愛いよね。(千早からハートが出ているわけではない)

いやもうこんなのこちら側でどうこうできる問題じゃないから、レナさんの方がアイドルとしての自覚を持ってプロデューサーに接してくれなきゃどうしようもない

レナさんチャンスタイム、仕事であるという鋼の意思を砕く破壊力

ああ、あれか

あと最早何度か紹介しているようなものなのですが、江戸川浪漫先生の『かなですぷりんぐ』全てが最高。まずこの表紙が作品を読むとちょっと意味を持つし、最初のページがめちゃくちゃ良いシーンだし、1/3が導入なのですがそれが良い。奏がPの上手を行っているのが珍しくまた良い。

千早のこの絵、僕の中では「空へ…」歌ってることになってます。

あのカバー、声の伸びをすごい感じて(そういう効果つけてるのでしょうか)、歌に包まれる感じが好きです。

『HAPPILY EVER AFTER』かなしゅーこ本。実際奏にラブストーリーのドラマやらせるのはかなりモヤッとするので、周子さん強い。

これは素人の私が見ても奏頼子

一作目から最高だった。「だって太陽は君なんだ」
カタルシスの華が出た時の、この奏素晴らしいな！という気持ちがそのままこの本に入っていました。