//=time() ?>
見えないモノが見える時、同時に大きな気配を感じる
重くまとわりつくこの感覚に緊張してしまう
だけどそれはとても懐かしくて、
どうしてだろう
ボクは少し立ち向かう勇気をもらえるんだ
(リクエスト:オロマオ)
「オラ、たまに神社を思い出してしまうズラ。もうないのは分かってるけど…さびしいズラ…」
「またかい?泣き虫だねえ、キミ」
(その気持ちを知っているキミは、ホントはボクよりずっと強いけど、悔しいから教えてあげない)
「わあ!モフモフズラ!」
「ちょっと!」
(リクエスト:コマさんとキュウビ)