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輝夜ちゃんと結婚するために与えられた
たった一つの無理難題
その内容とは――
輝夜ちゃん「はい、出たねぇ。アナタも1分持たなかったわね」
結婚候補盟友「」
輝夜ちゃん「あーあ、だれか10分耐えられる人いないかなぁ」
『盟友』
『私と盟友が出会ってから何十年経ったかな?』
『盟友、すっかりおじいちゃんになっちゃったね』
『今日はね、盟友を迎えに来たんだよ』
『盟友、
この日が来るのを、私はずっと待ってたんだ』
『――おいでよ、盟友』
永遠亭にお届け物したら大きいうさぎさんが出てきてくれた
宅配盟友「こちらに印鑑お願いしまーす」
鈴仙さん「ちょっとまってね、……あれ?どこにいれたっけ?」
宅配盟友「見つかるまで待ちますんでいいですよ! あっ! 拇印でもいいですよ」
もみじちゃんにまんが肉を見せる実験したらとんでもないことになった
もみじちゃん「にとりちゃんっ! おにくっ! おにくちょうだいっ! なんでも言うこと聞くしなんでもするからっ!」
にとりちゃん「う~ん、こまったなあ。たすけて盟友」