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バンドマンにはどうやら”どんな状況でも笑いをこらえる”というスキルが必要とされるようです
竜宮城のその後の話 中身は香ばしい最中だったそうです
好きすぎてかっこよく・可愛く描けない病気があるんです。 私なぞがこの人このキャラさんを描くなんておこがましいと思いつつも、しかし時々描いてアウトプットしないと気持ちがキャパオーバーしてしまう。 そんな感じで気持ちが揺れ動いた結果、よくわからない絵が出来てしまう。 あると思います
続いてしまいました(。´・ω・`。) ”助けたカメに連れられて竜宮城へ行く噺” 下へ続きます
またつまらん物を描いてしまいました。 古事記や風土記日本書紀にも出てくる浦島太郎、実は当時流行していた官能小説という説もあるらしい・・・。
身内にしつこく頼まれ適当に描いた”にこまる”
ブログの某写真を見た瞬間、次の展開が降りてきてつい描いてしまいました。 みんなタイミングが悪かったんだよ・・。と言い訳してみる。
ばたばたで上げそびれていた覚書きから一枚と、妄想の産物です
前回の大さんでカラー用の落書き用紙を切らしたので、昨日ベーマガと一緒に大慌てで紙を注文しました。 そんな感じでお目汚しではありますが、覚え書きその2です。
アコライとの間があまりなくて書くのが遅れてしまったけれど、覚書きです。 いっぱい描いてしまったし描き足りない;