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#映画チラシ
こちらも「スパイダーマンNWHもっと楽しいver」を見た時に予告が流れた。
ダイアナ妃の映画が2本も同じ時期に上映されるんですね。
予告編が2本連続で流れたので、少しビックリ。
『プリンセス・ダイアナ』
『スペンサー ダイアナの決意』
『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』
TOHOシネマズ池袋
無発声応援上映
日本が誇るアニメ映画
その中でもアイドルものは恐らく全世界でも日本のみ!
コロナ前には応援上映によく行ったが
コロナ禍では初めて。
やはり発声が無いとイマイチ盛り上がらないのが残念。
#実は2本目がイケる選手権
『超人ロック 第2巻 魔女の世紀』
映画は、
コミックの1巻ではなく2巻が、映画化されました。
「レディ・カーンは、どこにいる!?」
大昔から
続編の邦題は、シリーズタイトルが先で大きく、サブタイトルは後で小さめ
という日本の広告戦略?だから仕方ないのかも。 https://t.co/iSpixqAqUv
角川映画が1980年代にやった革命。
映画公開と同時にビデオを同時発売。
1982年公開の「伊賀忍法帖」と「汚れた英雄」から始まり
この『里見八犬伝』(1983年)は、映画も大ヒットし、映画公開と同時発売のビデオの売上も大ヒット。
写真はパンフレットと、その中のビデオの広告。
幻の企画
『ジュラシック・パーク4』2004年頃
「軍が、人間と恐竜の遺伝子を掛け合わせた兵士を開発」
というトンデモないストーリーを企画していた。
ある意味見たい気もするが、
もし実現されていたら、今の「ジュラシック・ワールド」シリーズは、無かっただろう… https://t.co/P8QPxXWPDC
@x7eIF3xFG0Htlr0 同じ年に同じようなデザイン…流行ってるのでしょうか?
他に似たようなのがあるか探してみたいと思います。
ちょっと違いますが、これももしかしたら同じデザイナー?と思ってしまいしまた。