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#一目惚れした俳優女優を明かす
ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルドを初めて見たのは『カリブの嵐』だが、あの役どころは彼女のフィルモグラフィーでは異色だったのが、今思うとわかる。精神的には、その現代版が『コーマ』だったといえなくもないが。60年代ケベック映画の彼女がとにかく見たい。
砂鉄カレッジをタイムフリーしていたら、ワンダ・サーの名が。
ワンダ・サーといえば、自分が偏愛する、この1994の超名盤をまた聴きたくなる。クーラー代わりの名演!
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黒澤映画での蝉の声や、例えばタジキスタンのバフティヤル・フドイナザーロフ『コシュ・バ・コシュ』で物語の直接的なファクターではないのに銃声や爆音が遠くに聴こえる、など「地域特性」としてのリアルなノイズ、というのは、気にしていなかったが、どんな地域の映画にもあるはず、とふと考えた。
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ジェームズ・ホーナー
『ロケッティア』メインタイトル
で、おはようございます。
#BOTD ジョー・ジョンストン