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小学6年生くらいの頃。
何があってもインナーは黒がいいな。
夏でも薄い長袖のカーディガンを着ててほしい。昔も今も。
「太陽アレルギーなんだよ」っつって。
私服を探りついでに。
燦月「何。写真?いーけど。」
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「はろうぃん★どりーむず~甘いお菓子と●●を召し上がれ♡〜」
まさかの1日目セーブですwww
連れていってるのはSAN値微かな春日部 幽、愉快な探偵の海蛙 睡蓮、それから持ち物にして執事のヒデノリ(25歳)
です!
「神話と化学」に昨日と今日で行ってきました!
PCは『六 羽扇(ろく はせん)』という漫画家の女性です。
変人にはなりきれませんでした( ˇωˇ )
泥酔で出会ったのにラスト付近ではめっちゃ仲良くしてくれるやっちゃんと、あそこであの選択をするテレサ、私はどちらもとても好きでした!
⑥同じようにシャツ、カップを塗る。
中身は後で描くので今は入れない。
真っ白や真っ黒、灰色のものでも影などに彩度が無いのはなんか寂しいといつも思うので気分で入れたい色をなるべくうっすら、濃い所は結構がっちりいれる。
④赤みを足したいなーと思ったのでレイヤーを分けて赤みの強いピンクを1番濃くなる所とほっぺに薄く乗せて馴染ませる。
設定は焼き込みリニア、透明度80%。
2枚目はベースとピンクのレイヤーのみ表示。
③物理的に1番下になるものから塗っていきます。
リアル水彩筆の「水彩丸筆」で影1のちょっと濃いめの色と、影2の結構濃いめの色を乗せて、色伸びをよく調整した「質感残しなじませ」で周りに広げるように伸ばしていく。
メリハリをつけたいので伸ばしすぎには注意。(例:鼻、耳のノータッチ具合)
②肌、髪と目とピアス、シャツとカップ、ネクタイ、ベスト、ブレザーでレイヤーを分けてベース色(感じて欲しい色よりちょっと薄めの色)をベタ塗り。
隙間無く塗るツール使用。