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速水奏がコーヒー片手にくつろいでいる様に見えるがテーブルの下では敏感激弱な足の裏を塩見周子にくすぐられている。刺激に耐えられずコーヒーを零してしまうと後でLiPPSのメンバーによるくすぐり地獄が待っている為、奏は不利な我慢を強いられているのである。
池袋晶葉「春菜、今日は眼鏡の日だったそうだな!私が発明したこのTKメガネを掛けるのだ!」
上条春菜「TK…?まぁ、メガネアイドルとしてメガネを拒む理由はありません!…掛けましたよ晶葉ちゃん。」
晶葉「ワハハ、そのメガネを掛けると他人のくすぐりの弱点が見えるのだ!凄かろう!」
亜季「ふっ…ふっ…日々の鍛錬は欠かせないでありますな!次は腕立て伏せであります!」
里奈「あっきーおつぽよ~。ん?今腕立て中?トレーニング手伝ってあげるし!」
亜季「感謝であります!とは言え腕立てに補助は必要ないかt……うひゃひゃあああ!足の裏をくすぐるのはやめるダメであります!」
桐野アヤ「この雲梯を一発で渡り切ってやるから見とけよ?よっし、行くz…ちょあははっははやめろ小春!腋さわんなああっ…やめやめろおおおおおお(ジタバタ」