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「イヴェットと申します。森で暮らしておりまして、趣味はお茶とお庭と……黒魔術、なんてね。お守りやおまじないの道具の心得が、ほんの少しあるってだけですわ。あぁ、此方のドールハウスは…遊ぶ用でして。小さな女の子はおままごとが好きですから…ね、丁度さっきも、貴方の後ろのその子と…」
「はいはーい!ベリルーナちゃんで~す!元気ー?私は超元気ー!だってこないだ、メルたんとパンケーキ食べてきたの~!映える写真めちゃ撮れたし嬉し~!埃食ってるみたいで食べた気がしない、って言いながらお店の在庫全部食べちゃったの!超可愛いでしょ~!」
※2枚目はメルたん(=メルギアラ)
「……ん?あたし呼ばれてたかな!?えっと、桂花だよ!好きな事はバトルとか、体動かす事かな!だからその、大人しくとかお淑やか~ってするのは苦手な感じ…まぁとにかく!試合する時とか、いつでも声掛けてね!山椒は小粒でもなんとやらってやつだからさ!」
「こんばんはー!みんなお馴染み…でもないかもしれないけどコルディアお姉さんよ~!こう見えてわ・た・し、魔法を使える魔女なの~!え?全然見えない?まぁ見てなさい…このリモートカレー作り!念力でも出来るとか言わないでこれは魔法!私の得意魔法なんだから~!」
「籠目きりこです!11歳です。将来の夢は、アイドルになる事です!」
「シャッ!」
「あっ、この子の名前はチョキと言います。一緒にお散歩したり、バトルしたりしてます!」
「シャー…」
「えへへ、これからもよろしくね…あっ、紹介は以上です!」
「カルネロッソと申しますわ。秋と言えば実りの季節、美味に舌鼓を打つのが楽しみですわね……私、普段は果実を好みますが、キノコと言うものが気になりますの。私のいた場所にも有った様な気がしますが、食べる習慣は有りませんでしたから…ふふ、勿論運動も欠かしませんことよ?」
一旦少し濃い色で色置いてから延ばしてく
縁を延ばしたりぼかせば柔らかく、縁が残るように延ばせば水彩境界みたいにぱきっとするかもしれない
のを、多用してる例がこの辺り