Violettesさんのイラストまとめ

1920s、スズランの布花付きの小さなマリアージュバッグ。14×20cm (バッグのなかの薔薇等の布花はイメージ画像です。近日入荷します。

31日は年越し待てず疲労困憊で寝てしまい、元旦もヨシ来た新年！ではなく、完全抜け殻で猫たちとよくよく寝て、少しずつ"さて"という気持ちになりつつある現在。それだけ昨年はしんどかったんだなとしみじみ思い、湧き立つ気持ちになるよう今は疲れた気持ちを回復させるべく過ごしている。

"目の前の美しいモノに気付ける心のゆとりは大切"という吉本ばななさんのフレーズを見て以後、本当にねぇ。と思いつつ、手入れ行き届かず窓辺の秋薔薇愉しめなかったコトを振り返りつつ。ゆとりなくが続くと気持ち元に戻すのが大変とも。

膀胱炎になり3週間、
お薬は与えていたものの
未だ治らず結石ないかで
本日エコグラフィー検査にて
再びクリニックへ。
早く治れー…長過ぎる😭

1920'sオーガンジードレス

スイスで安楽死を選んだ日本人女性のドキュメンタリーを観た。病気で延命措置を拒否し安楽死を選んだ女性と延命措置を受け入れ生き続ける事を選んだ女性。とても重いテーマだった。私的には苦しくとも寿命の時迄生きなくてはという観念がある一方で延命措置はしたくないという思いもある。

スノーボールの葉の色付きを眺めつつ夕涼み、猫たちも寄って来る。

夏真っ只中、窓辺のスノーボールの葉が紅葉を見せ始めている。色付き始めるのこんなに早かっただろうか。最終的には真っ赤に色付くスノーボールの葉。

"暑いニャオ"

朝起きて窓開けて室内外の温度差に驚く。外の空気が大変涼しく空気の入れ替え。ハナコが腎臓病になる前と同じように近くにいるようになった。今も目の前でこうしてうたた寝をしている。退院後カゴ中やクッション上に居たのはやはり本調子ではなかったのだろうなと改めて。暑さ厳しくなりませんように。