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プロンプト的に何で燃えてるんだろうと思ったら、fryingという致命的なスペルミス
直したら直したで笹喰ってる場合じゃねぇみたいな構図になってしまって笑う(ง '-' )ง(fryingで地面燃えたり火事っぽくなるので一応使える?
1・3枚目が「full body」2・4枚目が「whole body」
(それぞれは同シード値で比較)
先ほどのよりは違和感ないものの「whole body」の方が描写向いてる説があるかもです?
何だ「full body」の方が影響力強いじゃん・・・のはそうなのですが、冷静に見直すと顔周りの描写の差に違和感を感じます
プログレスバーと共に生成の様子を確認すると、何となくですが「full body」の方が顔のパーツがずれた状態になり、修正のための描写が間に合ってない印象がありました
全身という表現や構図は「full body」しかないのかと
調べたら「whole body」という表現もありました
せっかくなのでこちらも同SEED値で検証していきます
1枚目が「fullbody」、2枚目が「whole body」に入れ替えたものです(呪文末尾の「full body」はそのまま)
ここまででも結構な成果と感じますが(一部の人は使用法気づいてそう)、本題の身体の描写強化については「full body」に変えることで一応出来ました
と思いつつ実践を考えSEED値を変えたところ3・4枚目の下半身辺りの影響力が落ちていたり、背景にも影響が出ているためムラはあるようです
ここで思いつきます
「extremely detail eyes」とかって目を指定してるなぁと
確認したら多少ずれはありますが目への影響力が強そうでした
じゃあ「eyes」だけ入れ替えれば各パーツへの描写力を調整できるのでは?
結果は2~4枚目の通り大よそ調整出来るようです