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閃ハサからの流れで監督が以前に撮った虐殺器官を観た。
ハサの時と同様に画面作りへの強いこだわりを感じた映画だった。映像のリアリティというか説得力というか、落書きまで再現されたヨーロッパの街並みだとか人間が肉塊に変化する工程みたいなものに。
まあそういうのが許されるのは利害関係が発生しない、わざわざ突っつく意味がないアングラな分野だけですよね
いや許されてはいないか
(本文と画像と画像は一切関係ありません)
初めての素引きガチャピン&ムックモードはなんてことはなかったわ…
金ムーンとらいていこう1つで終わりとか
ジョエル君が来たので恒常SRはようやくコンプリートした。