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タケc起床(仮絵)。
アナログを線画にシリーズ。 昨日描き始めた線画に着色。 左がアナデジ画で、右がアナログ下敷きを抜いたもの。 色を使い分けるのメンdy……ので、各部位は1色しか使っていない。
アナログを線画にシリーズ。 すでにある程度進めていたり。 過去のタケc画は、一時目の大きさを小さくしていたことがあったので、それを大きめにしたり、腰の細さを若干直したりしている。 基本的には、昔のタケc画でも使えるものは使えるので、わりとそのままの場合が多い。
アナログを線画にシリーズ。 左が、アナログ画を下敷きに使いつつ着色したver.。 右が、アナログ画の下敷きを抜いて、着色だけ残したver.。 アナログ画もやりようによっては十分使えよう。 重厚感でいえば、サムスピの斬紅郎無双剣と天草降臨くらいの違い。
アナログを線画に〜着色シリーズ。 己のリビドーの赴くままに、タケc奥義わりとテキトー描きで自由に着色。もうほとんど、考えて塗っていない。
昨日、アナログに着色したものを線画にかぶせたのが右、左がアナログに着色のあと、薄い線をなぞって濃くしたver.。 はぁ………どう見たってデジタルに着色している方が、さっぱりしていて明るいな……。
アナログを線画にシリーズ。 ……ファッ○! アナログに着色したものが、どうにもニントモカントモ納得がいかなかったので、アナログ着色を線画にかぶせて、とりあえずヨシとした。 なお、塗りはタケc奥義「わりとテキトー描き」を使っている。
アナログ元画から線画にし、その元画に着色、それから線画に着色をかぶせる、という行程で進めてみた。 ……ぬうっ、もはやこれではアナデジ画が要らないではないか。(゜8 ゜)
アナデジ画を線画にシリーズ。 タケc画法アナログ+ザックリ塗りの六等の型を、目を修正しつつ線画にし、色は元々のをかぶせて、線画+ザックリ塗りの五等の型に昇華させた。 なお、髪を一房ずつ描いていたのだが、どうにも上手くいかず、半ばヤケになって勢いでざっざざっざ引くとよくなったという。
ちと時間が空いていたので、線画+ザックリ塗りの五等の型で着色。 ……うーむ、線がある程度シャンとしていると、味付けがザックリでもなかなかどうして。