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艦隊ジャーナル 268。白露「暁・・・!!アンタ今最高に輝いてるよ・・・!!」島風「英霊・・・!あかつき英霊だよぉ・・・!!」暁「はやく行ってよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」
ヨッシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー天魔と悪魔描くよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
艦隊ジャーナル 267。村雨「なんで時雨疑問も無いの!?」時雨「僕達を引き上げる時間を他の皆を追い回す時間に充てたんじゃないかな」村雨「」
艦隊ジャーナル 266。夕立「時雨と村雨は後ろっぽい!?」不知火「不知火には心中したように見えましたが」夕立「っぽい?!!????」
艦隊ジャーナル 261。ハヤセ「スプリングは入ってないけど、強化人口骨格と人口生体強化筋繊維と神経強化と諸々はしてあるよ」響「遊びがないよね」雷「いらないわよ!」
艦隊ジャーナル 258。ハヤセ「ほら、私だって一度死んでるのに生き返ってるし大丈夫ですよ!・・・あれ?笑って皆を少しでも和ませようと思ったんですけど・・・」
艦隊ジャーナル 257。響「後で知ったけど、司令官の笑顔は訓練兵の緊張をせめて解してやろうって心遣いだったらしいよ。逆の意味で効果覿面過ぎて大草原だね」
艦隊ジャーナル 256。長門「私も去年の練度上限組の訓練で披露したぞ」加賀「私も披露したわ」長門「『頭上から来ました』はもうやめろ」
艦隊ジャーナル 255。ハヤセ「あの訓練は1割ちょっとくらいの事故殉職率でまだ優しい方でした」響「実戦じゃ深海棲艦が突っ込んでくるしね」ハヤセ「でも私はもうしたくないなぁ・・・」