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もちろんゼロから作り上げる制作も多々あるので、結局は芯の作り方とか、やりようの問題でしょという話に帰着しないといけないのは弱いところではありますが。やはり、(少なくとも私は)制作の芯には、実在する感動や感慨・思想みたいなものを置いておきたいなと考えています。
生活の破片 / 彗星の破片
PENTAX 645D結構良いよ!楽しいし写りはすごい良いし!秒1コマだし撮ってからプレビュー出るまでに5秒とか7秒とか掛かるけど!
2019.3.24 江戸川橋:桜の開花などまだ遥か先のことと思っていたのに
2019.3.11 東京:早めに咲き雨に散る桜
青いの
何回も書いてる気はしますが、論文、写真、作品、文章、なにに限らず、 「自分が提示したものの出典、典拠、元ネタに対して可能な限り自覚的で誠実であること」 が、私は最も大事なことかなと思っています。