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陽の光を楽しむ。
例えば植物の展示であっても会期中にどんどん枯れていったとしても面白いのでは(かわいそうだけど)、と思い至って昔見たボルタンスキーの《黄昏》を思い出した。 (毎日2個ずつ消えていき会期の最後に真っ暗になる、らしい)
緑鮮やかな六月の紅葉の下でスローシャッターでくるりと回ってみる。回る速度や光の入り方、レンズの焦点距離でいろんな写り方をするのが、純粋に楽しかった。
「廻る」
マニュアルのオールドレンズとミラーレス一眼(EVF)の相性が非常によいと思っているのですが、 ・露出が合っているかどうかファインダー上で確かめられる。 ・拡大しながらフォーカスを合わせられる。 ・見た目がコンパクトになる。 などが理由です。 以下はEOS RP + Helios 77M-4で撮影。
アジサイ*オールドレンズ
"Hi, little boy."
stars. 好きな映画を観た後の静かな帰り道。
今日のゴムノキ