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オハヨウゴザイマス。青葉です。たまたまYouTubeで拝見したチック症(トゥレット症候群)。自分の意志とは反し、自傷行為をしたり、暴言をはいたり、。何か、私の強迫性障害とリンクするような気がしております。一人でも多くの方々に、こういう障害を理解してもらいたいと切に願う青葉でございます。
今日は、お仕事頑張ってから、美容院へ行くつもりです。今迄私の髪を切るイメージは、汚い、家に帰ってから洋服を脱ぐ、鞄を洗う、でした。が、今回は少し違う考えですまず①服は継続して使う②美容院に行っても{汚くない}という気持ちを持つ様にする これが出来るようになればしめた物。頑張れ!
強迫性障害と家族について。私は、(母は、他界しています)父が父でいてくれて本当に良かったです。なぜなら、父は、とても優しく、思いやりがあって何をする時も私のサポートをしてくれます。いつも恥ずかしくて言うことはないのですが父のでお陰で、今日の私がいるといっても過言ではありません。
青葉です。今日のアオバアート。強迫性障害と家族について。この疾患は強迫行為(手を洗う)に疲れると、家族を巻む事。例えば、同じ様に手を洗わせると症状は辛い所ですが、悪くなっていきます。上手くバランスが取るのも大事なポイントでありますね。
今日のアオバアート。強迫性障害の節約強迫症についてです。最初は、お金を節約しなければと思い節約しますが強迫性障害になると、節約しても節約してもまだ節約しなけれはいけないという衝動にかられ、コントロールが困難になるという事です。一日も早くその拘りが楽になってと思います。
今日のアオバアートpart2。外出し、例えばお買物をする時なるべくPASMOやクレジットカードでお会計する事が(ダメとは知りながら)多いです。このアートで伝えたっかた事は、常に(緊張している)という事であり、強迫観念(汚いと思う気持ち)は、私の中で常に葛藤の連続です。
青葉です。今日のアオバアート。このアート今、何処に行っても見かけます(新型コロナウイルスの為)。強迫性障害の私としては、有難い限りであります!が、出来るだけこの障害の治療は、汚くなろう!(本当は汚くない)なので、正直複雑な気持ちです。
青葉です。今日は、強迫性障害鍵戸締り強迫のアートです。鍵を閉めたかどうか、この疾患の人は50~100回(平均して)確認します。これは、大変時間と労力がかかり精神的にも追い詰められます。周りの皆さんの温かいご理解を願ってやみません。