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「北へ。〜Diamond Dust Drops〜」10、11話。作品タイトルにもなっているダイヤモンド・ダストの回。贈り物の所で涙腺崩壊。あえて悲しいシーンは描かず、父の教えによって開かれた明理と黒川の前向きな未来に繋げた終わり方もいい。脚本はあの佐藤卓哉さんでした。
「北へ。〜Diamond Dust Drops〜」5,6話札幌編。いい映画を撮る事しか見えなくなり周りとの摩擦が生じて最後は恋人までをも失ってしまった大学のシネマ研究会の女性の物語。大切なものに気づいた時は手遅れだったというさまが描かれていた。花田十輝さん脚本。初期の能登麻美子さんの演技もいい。
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』(原作:岡田麿里)のミロ先生効果ではないかと。
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「夢喰いメリー」9話。本放送当時のコメントだけど、このシーンで土御門って言ってる人多すぎw
確かにちょっと似てる。製作も同じJ.C STAFFだしね。
まどマギと放送が同時期(2011年冬期)だったようで、この作品そっちのけでまどマギの話題が書かれるぐらいなのでいかに衝撃作だったのかがわかる。
「荒ぶる季節の男どもよ。山岸知明 編」
ここで原作について紹介。前編は「別冊少年マガジン」2020年9月号、後編は10月号にそれぞれ掲載された。これらは11月9日発売の「荒ぶる季節の乙女どもよ。~公式ファンブック第0巻~」にも収録される。
#荒ぶる季節の乙女どもよ #荒乙 #岡田麿里 #絵本奈央
D4DJ First Mix(1話)
YouTube先行配信版。前向きで明るい性格の帰国子女が主人公。新天地の学園で巡り合った仲間たちとDJユニットを結成。バンドものはよくあるけど女子キャラ作品でDJは珍しいかもね。雑破業さんがシリーズ構成・脚本ではあるけど様子見で。サンジゲン製作で水島精二さんが監督。
「安達としまむら」2話。双方の内面が交互に描かれるのがいいね。本音もわかるし。あの宇宙人モドキ一体何なんだw
傾向を知りたくて、同じ作者(入間人間)の「電波女と青春男」の1話も見てみたけどあだしまが緩く思えるぐらいインパクトのある内容だったw
余裕があったら継続しよう。
土下座で頼んでみた(1話)
DMM pictures製作のショート。タイトル見て嫌パンを連想したのは俺だけではないハズ。原作は「華麗なる食卓」の方か。昔読んでた。女の子のリアクションが嫌パンとは全然違う。現実じゃ絶対に無理だろ的な感じだけどこういうノリは好きだし永居慎平さんが監督なので見ます。
まえせつ!(1話)
「らき☆すた」の原作者美水かがみ先生原作。20歳手前のフリーの女子漫才コンビが主役。つかみはいたって普通でしたが様子見で視聴継続。製作は五組で、待田さん、神前さん、平野綾さんといったらきすた関係者も参加(あの人は・・・)。らきすたネタでスベるというのはメタだね。