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一変世界
要注意。読み始めると、しばらくは魂は大袈裟ですが心が半分くらい作品世界に旅立ってしまう。自分の前世は石だったのかもしれない。どうやったらこんな世界と物語を思いつけるのか、作者の思い描く通りの結びが読みたかった。フロムがゲーム化してくれないか淡い期待を捨て切れずにいる。
世界は終わっても生きるって楽しい
以前にも書きましたが、大好物なポストアポカリプス+ロードムービー要素満載な冒険モノ。主人公がとにかく健やかな心根の持ち主で、日々の生活の渇きが癒やされる、そんな作品。「好き」度なら多分いちばん。
どうしてもお名前が思い出せないのですが、昨年に引退された絵描きさんのやよいちゃんが最高に好きでした。夜ふかしして、よく時報ツイートにたしなめられた思い出が。
#高槻やよい生誕祭2021