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登場するキャラたちは
最終回に向かうにつれ
奇妙な悪意(?)に流され
助かりようもなく思えた。
ラストがどうなるのか
気になるようなアニメは
今まで、まず無かったのに…
これだけは
「うまく決着させてほしいな」
当時、そう心配になるほど
生々しい演出にうろたえた。↓
水彩画も描いてる。
かわい〜♡
でも仮に“京子ちゃんフィギュア”
とかがあったとしても
別に欲しくはないのだ。
平然と「こんにちは!」と
番組を始めちゃう、あの関係性。
それを許している優しい世界感に
キュンと来てしまう。
この感覚を解ってくれる人は
なかなかいなかった…
1991年制作
映画「RAMPO」で
奥山和由氏が撮り直しする際、イメージイラスト等で参加。
奥山氏が部屋に入って来た瞬間、部屋にいた関係者全員が
「ザッ!」と立ち上がったので
びっくりして自分も慌てて立ち上がった🥹
氏は機関銃のように喋り、嵐のように去っていった。
…凄いものを見せられた経験。
1994年
制作進行計画、絵コンテ制作
機材準備、撮影台制作
1981年10月~11月。
動画、背景制作、 撮影
1981年12月~1982年8月
撮影、アフレコ効果音録音、編集
8月~9月中旬。
1982年9月17日完成。
ツイッター用編集
音ズレ補正、効果音追加、エンドロール等 一部カット、アイキャッチ追加
2021年1月~2月。