//=time() ?>
「中央線沿線少女」4巻を読みました。中央線沿線の人間模様に引き込まれ、こういう鉄道のアプローチの仕方があったのかと気付かされました。この巻で完結のようですが、大学4年間で中央線を乗り降りした頃を思い出すいい機会を与えて下さりました。
2014年の丁度今の時期、多分八郎潟での行き違いの際に撮影した485系つがる号。リニューアル済みで4両の短編成ながらも屋根や足回りから国鉄型という雰囲気を感じ取れます。結局乗れず仕舞いに……。
かおす先生お誕生日おめでとう! #萌田薫子生誕祭2021
歳を重ねると女の子はこうも変わるものなのか……。