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書評「近代洋画の開拓者である高橋由一が明治10年代の浅草や高輪など東京の街並みを描いた作品には、そこにあるべきはずのものが描きこまれていない。電信柱と電信線だ。」https://t.co/lNteTvXE1T

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【5/28発売予定】『ちゃぶ台7 特集:ふれる、もれる、すくわれる』(ミシマ社)藤原辰史+伊藤亜紗「ふれる、もれる」社会をどうつくる? タルマーリー「お金を分解する」中村明珍+宮田正樹「喜びは収穫だけじゃない」土井善晴 尾崎世界観 津村記久子 村上慧 松村圭一郎 https://t.co/kSmYmrwSs5

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山梨知彦 新国立から、国政、インフラ、イベントのデジタルデザインを考える(2015/8/18)Archi Future Web https://t.co/z07bV1UsxE

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【5/31発売予定】『アレッポのキャットマン』(あかね書房)アイリーン・レイサム、カリーム・シャムシ・バシャ、安田菜津紀()戦争が起きたシリア。救急隊員のアラーは、破壊された街、アレッポに残り、取り残された猫の保護活動を始めた。イラスト・清水裕子 https://t.co/LG3TWyP8us

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鴻巣友季子「最近、「こども庁」創設に向け、「『こども・若者』輝く未来創造本部」が設置された。以前も「すべての女性が輝く社会づくり本部」が登場したが、政策名に「輝く」がつくとディストピア風に見えるのはなぜか。」朝日新聞文芸時評21年4月https://t.co/WLhyoXjMqN

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【26分47秒】Takramの渡邉康太郎が慶應大学SFCにて特別招聘教授として担当している「コンテクストデザイン」という授業について、その内容や授業で伝えたいことについて語ります。(聞き手:Takram 田川欣哉) https://t.co/i1dygDo4Ia

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書評・足立倫行「豊臣秀吉に「江戸という寒村」を押しつけられたわけでなく、江戸の将来性を見抜き進んで拝領した可能性が高いのだ。著者の柳瀬氏は、江戸=田舎説は、家康がゼロから巨大都市を作ったという「英雄伝説」補強のための「お話」と説明する。」 https://t.co/qFuBDgJI75  

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【5/21発売予定】『チャリティの帝国』金澤周作(岩波新書)自由主義の時代から、帝国主義と二度の大戦をへて、現代へ。「弱者を助けることは善い」という人びとの感情の発露と、それが長い歴史のなかでイギリスにもたらした個性を、様々な実践のなかに探る。https://t.co/UQo12BWyPK

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書評:武田砂鉄「この2年間ほどラジオパーソナリティの仕事をしているが、毎度、息継ぎに悩む。「今日はホントにイライラしていて」と話すとして、「今日は、ホントに、イライラしていて」と息継ぎをハッキリと強調すれば、おそらくイライラは伝わりやすい。」 https://t.co/4wStW1TCY6

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【本日4/16発売】『どんめくり』やぎたみこ(ブロンズ新社)てんどん、かつどん、きつねうどん。かっぱまき、おにおにぎり……あれあれ? 上と下を別々にめくると、どんどんおかしなものができてくる!絵とことばの組みあわせをたのしむ絵本。https://t.co/CGgW02161T

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