河村書店さんのイラストまとめ

『アセンブリ』ジュディス・バトラー、佐藤嘉幸、清水知子・訳（青土社）オキュパイ・ウォールストリート以降注目を集めることになったアセンブリ（集会）。不安定な生をいきる私たちが集まることの意味、そして共に生きることの可能性。 https://t.co/wbHl7r50Mq  #life954 #radiko #tbsradio

はじめての海外文学　https://t.co/AN63T6jEny #ss954 #radiko #tbsradio

光文社古典新訳文庫　切り取ったら即使える！　毎月、ご希望の書店様に新刊のPOPをハガキでお送りしています。POPを描いているのは、谷澤茜@でんすけのかいぬしさん。こちらからもダウンロードできますので、ぜひご利用ください。https://t.co/GvnBIvroWK

【本日6/25発売】『亡霊たちの中世　 引用・語り・憑在』高木信（水声社）デリダやラカンの理論、最新のナラトロジー理論も駆使しながら日本古典の数々を緻密に読み解き、古典テクストにまったく新しい時空を導き入れる「 亡霊論的転回」の試み。https://t.co/kM5tSWP6tb

石原正康「そして、言うまでもなく作家にとって作品を子供のように愛おしい。だが、どんな優れた文学作品も、本になったら一つの商品だ。それも見通した上、目の前の作家に感想を語ると冷や汗がだくだく流れる。」幻冬舎plus https://t.co/n4wLqZztP9

【6/29発売予定】『ランジェリー・イン・シネマ　下着が語るヒロインのストーリー』山崎まどか×おおやまゆりこ（blueprint）映画に出てくる下着のシーンから、その映画の魅力を読み解く映画批評。書籍化にあたり大幅に加筆、新たに4作品、さらに、コラム「下着と映画」も収録https://t.co/hkLiPOSEzk

海猫沢めろん「春の香りがした。診察室の窓を見ると、風に揺れる白いカーテンごしに、桜の木がゆれていた。大きく手を伸ばすようにひろがった枝が、むかし通っていた大学の桜並木を思い出させた。」＜月刊・掌編小説＞春と屍者 https://t.co/oApdcJrVqI #life954 #radiko #tbsradio

疲れに効くストレッチ。ほんの10分で、心と体をリフレッシュ（監修・金田大治郎　イラスト・やまぐちひろか） https://t.co/UefCnC1Wkn

書評・村松友視「直木の死が菊池寛の心によみがえらせたのは、４歳年下ながら一高時代からの友で７年前に自殺した芥川への痛恨の思いだった。」https://t.co/E4S3ZgGKVj

ブルボン小林「テレビの『プレバト！』をみていると感心する。タレントの作った凡庸な俳句を夏井いつき先生が添削すると、ガラリと見事な作品になる。同じく『関ジャム』をみても感心することしきりだ。聴きなれたヒット曲の秘密を、微細なところまで解説してくれる」https://t.co/Xgra8NYVof