河村書店さんのイラストまとめ

【2/26発売予定】『ほとんど憲法 上: 小学生からの憲法入門』 木村草太（河出書房新社）憲法はいつ、どのように使えばいい?日々のささいな揉め事も、憲法で解決できる?小学生から楽しめる、憲法の使い方を学べる入門書。イラスト・朝倉世界一 https://t.co/nFnFWvB1iS #ss954 #radiko #tbsradio

【2/18発売予定】『ブラウン神父 呪いの書』ギルバート・キース・チェスタトン、金原瑞人・訳 、ヨシタケシンスケ・絵（理論社）開いた人が皆消えてしまう『呪いの書』、残酷な息子の愚かさを描く『世の中でいちばんおそろしい犯罪』等五編を厳選し新訳でお届け。 https://t.co/uQ48kDQmjw

書評・嵐山光三郎「大伴旅人は酒飲みで、酒を讃むる歌十三首を詠んだ。生まれ変ったら酒樽になりたい、というほどの酒讃歌で、それにならって酒を飲んできたのに、「飲酒とは人生の負債である」と気がついてしまった。さあ大変。肉体の暴れを抑制する方法を考えることになる」https://t.co/AmInuqo28R

【新刊】『くまのテセウス』 かねこ あつし、かねこ やすこ （パイインターナショナル）ずっといっしょだと思ってたのに…持ち主に捨てられた、ぬいぐるみのテセウス。ボロボロになったからだを、新しい部品に交換し、持ち主に会いにいくが…… https://t.co/Ahy9bU9ZcG

上映作品一覧｜OAFF2020 https://t.co/MbIW6BIjj4

藤原帰一「住み込みの家政婦エヴリンはフィリピンからやってきたんですが、家事手伝いを頼むチョンウィンはごく普通の団地の一室に住んでおり、とてもじゃないけどお金持ちという人じゃありません。」https://t.co/l9lJRHmL19

【本日2/6発売】『どこでもいいからどこかへ行きたい」（幻冬舎文庫）時間のかかる高速バスと鈍行列車が好きだ。名物は食べない。景色も見ない。大事なのは、日常から距離をとること。生き方をラクにする、ふらふらと移動することのススメ。 https://t.co/qjqwk5riKl

『なんだろうなんだろう』ヨシタケシンスケ（光村図書出版）友だちって?　しあわせって?　立場って? 　ふとした瞬間にうかぶ、12の「なんだろう」を徹底追究。抽象的で漠然としたテーマを、しなやかに、具体的に、ユーモアたっぷり。https://t.co/5JortbWSns #ss954 #radiko #tbsradio

書評・前島賢「一度は大きくつまずいたゲームを運営により蘇えらせていく過程と、道を断たれた主人公が、新たな場所で再起を果たす王道のプロットが共鳴し、題材ならではの爽やかな青春小説になっている。」https://t.co/aQstFISgZT

【本日1/31発売】『近所の最果て 澤江ポンプ短編集』（リイド社）

「近所に世界の全部があるーーー」

ハダカで笑って、
ゆっくり泣いて、
近くの遠くまで
散歩しよう。

きっと大切になる、
10年の月日と
17つの物語。

https://t.co/phvN5PfJvf