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昴の作者さんか!!そりゃ面白いわけだ!!天才の主人公描かせたら右に出る者はいないんじゃないかって位だわこの先生!いやーいい作品読んだ!
大団円エンドはやっぱり気持ちいいっすね!はーほんと甘粕いい眼鏡(*^ω^*)
鬼ちゃんヤマさん。酒瓶にポカリいれて持ち歩いてる。し、休憩中は着物をはだけさして歩いていてほしい。そしてつむちゃにセクハラして三月から殴られてればいい
ノクイグノク(幼少)
イ「はぁ…昔は可愛かったのにな」
ノ「今はカッコイイからな~」
イ「・・・・・」
いつも有難うって言ってキスしてくれた天使時代の王子。
※10章ネタバレ注意
10章以降ほんと辛いけど、でもグライグの愛情の深さがとてつもないからなんとか生きてられる。王子が寝てる間に何があったかを考えるだけで脱水症状になるんじゃないかってくらい泣けるわ…