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ネジが飛び過ぎて多分もう残っていない刺青師です。
医学専攻だったが、「医者になったら人を助けなければならない」のが嫌でその道には進みませんでした。
諸事情あって新興宗教の幹部的な位置におり、その関係で死体を引き取って解体したり資料にしたり、色々と倫理が息をしていない男。
基本的に髪色とか目の色とかを、現実によくある色味で作る事が多いので、そこから外れた時の色味がとても楽しいです(語彙力)
(その色味に現実的な理由は持たせてしまう)
18時から、エモクロア『キブンゼ』行かせて頂きます、日下 螢です!
『蛾と踊る』『縁の命は繋がれぬ(こっちは通過予定』と、気付いたら複数ねこずし卓さんのシナリオに行かせて頂いているのでここまで来たら家の中も歩いてみたい(未通過KPです)