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■次元の男File19:ギース【PARTⅢ第39話「ライバルに黄金を」】特殊部隊の隊長。次元が外人部隊に所属していた頃の知己で“大佐”と呼ばれている。強奪した金塊を使い アフリカ合衆国設立を策謀する。
次元に”将校にしてやるから自分とこに来い”とかブッ飛んだことを言う。
■次元の男File16:ビューティー【2ndシリーズ第66話「射殺命令!!」】"警察バッジをつけた殺し屋"と呼ばれる 殺人も厭わない冷徹な警官。殺し屋だった頃の次元が彼に命を狙われやっとのことで逃げた、という過去がある。殺し屋が殺し屋に狙われたワケだ。名前はbeautyだが見た目はrugged。
■次元の男File番外:江戸川コナン【ルパン三世VS名探偵コナン】諸々の事情でルパン三世の仕事(ヤマ)に首を突っ込むことになった天才少年探偵。見た目は小学生だが中身は17歳の高校生。なりゆきで次元のことを“パパ”と呼ぶようになる。
次元パパと子コナンの親子漫才は必見。
■次元の男File14:ミネソタ・ファッツ【2ndシリーズ第152話「次元と帽子と拳銃と」】
凄腕ガンマン兼ハスラー。某社長の酔狂な遺言が元で「世界一拳銃の上手い男」の座を賭けて次元の命と帽子を狙い撃ち。カスタマイズ過多な銃を使う。
“次元は帽子がないと銃の腕が落ちる“という設定は152話限定。
■次元の男File13:ガルベス【TVSP「EPISODE:0ファーストコンタクト】次元を用心棒として雇っていたマフィアのボス。次元が自分の命令よりルパンを取った為(語弊) 始末しようとする。可愛さ余って憎さ100倍(語弊)。
※キズ描き忘れですスミマセン※
■次元の男File11:トニ王子【ルパン三世M「消えた王家の証のありか」】
東南アジア某国の王子。齢10歳。軍事クーデターが起きて両親(国王と王妃)を殺され、王宮から逃亡していたところを 通りすがりの次元に助けられる。次元と一緒に 隣国目指して命懸けのランナウェイ。
■次元の男File4:ファイア【ルパン三世Y「ブラックガンマン」】次元と同じ組織で“仕事”をしていた殺し屋。赤髪。10年前ある事件で次元に半身火傷を負わされた。
残念なイケメンというやつ
■次元の男File3:ギャランコ【PARTⅢ「ルパンが戦車でやってきた」】ルパン曰く”次元の「昔なじみの戦争屋さん」”。かつて連戦連勝の奇跡を起こす英雄として名高い傭兵だった。パスリにおける次元の銃の師匠でもある。
「次元、お前 銃を手にしてどのぐらいになる?」
■次元の男File2:ストーンマン【2ndシリーズ第99話「荒野に散ったコンバット・マグナム」】大量の弾倉を持ち歩いているガンマン。次元に決闘を申し込んだが、次元が遅刻した為勝負なしに。5年越しの決着を果たそうと再戦を挑む。
「モンキー面に用があるんじゃねえ 次元!お前だ!」