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デザインが素敵な大田区のクラフトビール「大森山王ビール」。ビールの名前も、谷崎潤一郎「痴人の愛」から『NAOMI&GEORGE』、村岡花子さんが翻訳した「赤毛のアン」から『AN』など、大森ゆかりの作品や人物から引用されています。
花火やスポーツ競技に使うボールなど、世の中に溢れる球状のものに対応することで、エンブレムをあしらったコミュニケーションツールに。
また、球状のエンブレムは見る角度で柄が変化するため、異なるパターンでも統一感のある展開が可能で、多様性を受け入れるデザインになっています。
【立体としてのロゴ】
日本デザインセンター原研哉による東京五輪エンブレム案。「日の丸」ならぬ「日の球」としてデザインし、デジタルやプロジェクションマッピングなど、立体的に展開することも考慮された作品。
【シルエット(形)だけで描く】
NIIKE「Air Max 2017」のプロモーション動画は、製品のシルエットをファーやメッシュ、空気などの製品の構成要素で描くことで、軽さや機能性を直感的に表現した作品です。
言葉や説明が不要なクリエイティブは、カンヌライオンズ デザイン部門でGoldを受賞しています。