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『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
予想はしていたけどかなりノスタルジア要素に重きを置いた作品だった。オリジナルシリーズからいろいろとアップデートされていたのは好印象だったしジュブナイル要素も最高だったけど個人的にはリブート版の方が好き。そもそもオリジナル版好きじゃないんすよ。
『スパイダーマン: ノー・ウェイ・ホーム』
信じられないくらい楽しい。最初から最後までずっと面白かった。スパイダーマン映画としてだけでなくジョン・ヒューズ的青春映画3部作の最終章としても最高の出来。対峙キャラそれぞれで異なるスパイディアクションも楽しすぎてヤバい、脳汁が止まらん死ぬ。
『劇場版 呪術廻戦 0』
残念ながらポジティブな印象が殆ど残らない映画でした。現行キャラ登場サービスもアクションシーンの盛り盛り演出も冷める一方。ただ、怨霊里香ちゃんのアニメ造形は声含めて凄く良い感じに仕上がってました。
『ラストナイト・イン・ソーホー』
めっちゃ良かった。主人公が初めて入れ替る(シンクロする)一連のシーンはマジで鳥肌もの。中でも階段降りるカットは興奮しすぎて死ぬ。音楽と映像表現の圧倒的演出センス。“古き良き60年代のロンドンにオマージュを捧げる作品”としてのプロットアイディアがお見事。
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
面白さは想定内だったけどゴア描写は予想以上。ぶっ飛んでるようで話の展開はかなり無難に纏まっていて、物語よりもビジュアル的に秀でて楽しい作品。あれだけの登場人物を(いくら馴染みあるキャラが複数いるとは言え)あそこまで整然と捌けるのは凄い。
『映画 クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』
キタコレ。B級グルメ以来の大傑作。クッッッッッソよかった。うえのきみこ信じて待ってた。今までで1番好きレベル。あざといけども!大人が気持ちいだけかもだけど!それでもきっと!この映画が世界を救う!!!青春は!!ミステリー!!!!!
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』
ガバガバすぎて多分シリーズで1番笑った。圧倒的癒し。アホすぎる。ハンが復活した理由とかこんなの誰も予想できんて。ジョン・シナ演じるクソデカ感情抱えたドム’s弟(マジで初耳)のキャラ造形も正しさMEGA MAXだし、数あるこの展開いる?って場面も全部いる。