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兎和の声優色紙が当たったし、雑誌アンケでヤケクソ応募したアニマエールサイン本当たったしでアニマエールと縁が出来たのも良い思い出。こういう風に知ってた作品・キャラの新たな魅力とかあまり知らなかった作品・キャラの良さがどういうものかを知れるのがきらファンの本当に良かったとこだと思う
作品名は前々から知ってたけどアニメは見てなかった作品を見る良い機会になったなあ。これに当たるのが桜Trick、ハナヤマタ、あときらら作品ではないがサンリオコラボの時にクロミを知らなかったからお願いマイメロディも視聴した。盤外というかリアルグッズだとアニマエールの
あんハピ以外はどうなのかって話をするとごちうさやらまぞくやらの元々好きだった作品も結構あってそれらをもっと好きになった。あと、アニメ見てた時はそこまで思わんかったけどきらファンやってくうちに魅力に思うようになったキャラも何人かいる。唯ちゃん、八神さん、ユミーネ様、かおす先生etc…
椿ちゃん参戦は比較的速かったのは朗報でしたねえ。椿ちゃんはアニメだと出番かなり少ないからきらファンで色々ボイス聞けて良かったよ…。そこからぼちぼちの頻度であんハピの新規キャラ来たし、イベのシナリオにあんハピキャラが出る頻度も上がったしあんハピ難民キャンプとしてなかなか良かった。
ついにはなこがフライング参戦でそこから少し後にヒバリちゃんとぼたんちゃんも本格参戦でついにきらファンのギアが上がってきたなという感じ。ただ、ここからヒビレン参戦まで1年以上かかるとは思わんかったけどな。とはいえ初期から2年ちょいで何とかアニメのメイン5人は揃ったし、そこから
そうだったのもあるしね。まあ初期のゴタゴタは今更改めて語るまでもないが、それを徐々に乗り越えて、1周年前にごちうさ参戦というジョーカーを切ったことである程度の持ち直しに成功はしてた記憶がある。
さて、肝心のあんハピのほうはリリースから半年ちょいで